カナダ VS アメリカ Reprise [Sports]
アイスホッケー準決勝は
カナダとアメリカが勝ち 8 年前の決勝戦の再現。
しかし、今大会のスロバキアはとても良いチームですね。
準決勝もカナダが 3 - 0 で楽勝と思ったら、
3 ピリのラスト 7 分、スロバキアの攻めは圧巻でした。
一方アメリカは 1 ピリで 6 点も取ってしまい、
あとは無理をしない展開で、3ピリにはゴーリーの
ライアン・ミラーを休ませるほどの余裕でした。
アメリカはこれで 10 度目の決勝進出ですが、
これまで金は 2 回しか取れていなし、前回の決勝戦では
カナダに負けたのだからやはり意地があるであろう。
どちらが勝ってもおかしくないけど、
アメリカはゴーリーのライアン・ミラーが絶好調なのに対して
カナダのゴーリーのルーにはやはり不安があることは歪めない。
(ましては、ここでブロジューアは使ってこないと思うし)
また、アメリカは反則が少なく、ペナルティーキリングの
成功率が高く、今日、フィンランドに決められた 1 本だけらしい。
今日放送していた所さんの番組で、応援が及ぼす選手への影響からすると
応援の仕方を間違えるとマイナス効果になるという実験結果があり、
地元カナダは、予選のアメリカ戦での声援よりも凄い声援を受けることに
なるであろうから、また動きが空回りしてしまう可能性もあるのでは。
そして、アメリカの最年少 21 歳の
PATRICK KANE (ブラック・ホークス) の動きが
よくなってきたこともプラスではないかな。
ということで、私の結論は気持ちはカナダに勝ってもらいたい、
でも今回勝つのはアメリカなんじゃないかなという気がします。
そして、銅はスロバキアだと思う、スロバキアに勝ってもらいたい。
番外編
アメリカのディフェンスは
ERIK JOHNSON と JACK JOHNSON
というミュージシャンラインがあるのです。
(エリックはスペルが違いますが)
こんなことで喜んでいるのは、私ぐらいですかね(笑)。
カナダとアメリカが勝ち 8 年前の決勝戦の再現。
しかし、今大会のスロバキアはとても良いチームですね。
準決勝もカナダが 3 - 0 で楽勝と思ったら、
3 ピリのラスト 7 分、スロバキアの攻めは圧巻でした。
一方アメリカは 1 ピリで 6 点も取ってしまい、
あとは無理をしない展開で、3ピリにはゴーリーの
ライアン・ミラーを休ませるほどの余裕でした。
アメリカはこれで 10 度目の決勝進出ですが、
これまで金は 2 回しか取れていなし、前回の決勝戦では
カナダに負けたのだからやはり意地があるであろう。
どちらが勝ってもおかしくないけど、
アメリカはゴーリーのライアン・ミラーが絶好調なのに対して
カナダのゴーリーのルーにはやはり不安があることは歪めない。
(ましては、ここでブロジューアは使ってこないと思うし)
また、アメリカは反則が少なく、ペナルティーキリングの
成功率が高く、今日、フィンランドに決められた 1 本だけらしい。
今日放送していた所さんの番組で、応援が及ぼす選手への影響からすると
応援の仕方を間違えるとマイナス効果になるという実験結果があり、
地元カナダは、予選のアメリカ戦での声援よりも凄い声援を受けることに
なるであろうから、また動きが空回りしてしまう可能性もあるのでは。
そして、アメリカの最年少 21 歳の
PATRICK KANE (ブラック・ホークス) の動きが
よくなってきたこともプラスではないかな。
ということで、私の結論は気持ちはカナダに勝ってもらいたい、
でも今回勝つのはアメリカなんじゃないかなという気がします。
そして、銅はスロバキアだと思う、スロバキアに勝ってもらいたい。
番外編
アメリカのディフェンスは
ERIK JOHNSON と JACK JOHNSON
というミュージシャンラインがあるのです。
(エリックはスペルが違いますが)
こんなことで喜んでいるのは、私ぐらいですかね(笑)。
アイスホッケーベスト４ [Sports]
昨夜の予想、かなり高い確率で勝つと書いた
スウェーデンが負けてしまいました。
あとは予想通りでしたね。
そして、準決勝は
アメリカ VS フィンランド
カナダ VS スロバキア
となりました。
こうなったら
カナダ VS アメリカの再戦を希望します。
予選でアメリカに負け、決勝で勝つという筋書きです。
スロバキアは侮れないチームで、
今日カナダがロシア相手に 7 点も取ってしまったのが心配
(野球でも前日に大量点とると、次の日は打てなくなる
ジンクスみたいな)ですけど。
さて、録画した試合を観よっーと。
アイスホッケー準々決勝対戦カード [Sports]
準々決勝対戦カード
アメリカ vs スイス
ロシア vs カナダ
フィンランド vs チェコ
スウェーデン vs スロバキア
カナダ以外の、スイス、チェコ、スロバキアは
大接戦でしたが、順当な結果でしたね。
さてさて、このベスト 8 の対戦を予想してみますか。
アメリカ、スウェーデンは高確率で勝ちが予想されます。
あとの 2 試合は考えますね。
カナダは観衆の声援がプラスに働けばよいのですが、
先日のアメリカ戦は力み過ぎてたし、
ロシアのチェコ戦を観るとロシアはやはり強いという印象。
NHL の前半得点王同士のナッシュ VS オベチキンも
オベチキンの動きの方が良いし、カナダのゴーリー、
ベルフォアのアメリカ戦での動きは全然よくなかった。
ユニフォームは両者赤色(明日はどちらが赤色着れるのかな)。
ロシア有利だけど、ここはカナダにしましょうかね。
フィンランドとチェコも差がないと思うけど、
今回もチェコはラトビアに OT で勝利という結果をみると
フィンランドが有利とみます。
しかし、ヤーガーにはもっと活躍してもらいものです。
とにかく、どこの国が勝っても素晴らしいスキルの
アイスホッケーを観戦できるだけで、私は満足なのです。
アメリカ vs スイス
ロシア vs カナダ
フィンランド vs チェコ
スウェーデン vs スロバキア
カナダ以外の、スイス、チェコ、スロバキアは
大接戦でしたが、順当な結果でしたね。
さてさて、このベスト 8 の対戦を予想してみますか。
アメリカ、スウェーデンは高確率で勝ちが予想されます。
あとの 2 試合は考えますね。
カナダは観衆の声援がプラスに働けばよいのですが、
先日のアメリカ戦は力み過ぎてたし、
ロシアのチェコ戦を観るとロシアはやはり強いという印象。
NHL の前半得点王同士のナッシュ VS オベチキンも
オベチキンの動きの方が良いし、カナダのゴーリー、
ベルフォアのアメリカ戦での動きは全然よくなかった。
ユニフォームは両者赤色(明日はどちらが赤色着れるのかな)。
ロシア有利だけど、ここはカナダにしましょうかね。
フィンランドとチェコも差がないと思うけど、
今回もチェコはラトビアに OT で勝利という結果をみると
フィンランドが有利とみます。
しかし、ヤーガーにはもっと活躍してもらいものです。
とにかく、どこの国が勝っても素晴らしいスキルの
アイスホッケーを観戦できるだけで、私は満足なのです。
アイスホッケー金メダルの行方 [Sports]
準々決勝に駒を進めたのは
アメリカ、ロシア、スウェーデン、フィンランド
そして、明日準々決勝に進出するための 4 試合の
対戦カードは次のとおり。
スイス vs ベラルーシ
カナダ vs ドイツ
チェコ vs ラトビア
スロバキア vs ノルウェー
まあ、カナダ、チェコ、スロバキアは固いでしょう。
スイスの試合は一試合も放送がなかったので
観ていないので、何とも言えませんが、
スイス と ベラルーシ は何とも難しいな。
そして、準々決勝の対戦カードはわかりませんが、
恐らく、カナダとチェコはアメリカ、ロシア、
スウェーデン、フィンランド
のどこかと試合をしなければいけないだろうから、
しんどい試合になると思われます。
やはり、スウェーデン、ロシアは力があるかなという印象。
アメリカは若い選手が多いので、調子に乗れば良い感じになるかな。
やはり、優勝を予想するのは難しい。
アメリカ、ロシア、スウェーデン、フィンランド
そして、明日準々決勝に進出するための 4 試合の
対戦カードは次のとおり。
スイス vs ベラルーシ
カナダ vs ドイツ
チェコ vs ラトビア
スロバキア vs ノルウェー
まあ、カナダ、チェコ、スロバキアは固いでしょう。
スイスの試合は一試合も放送がなかったので
観ていないので、何とも言えませんが、
スイス と ベラルーシ は何とも難しいな。
そして、準々決勝の対戦カードはわかりませんが、
恐らく、カナダとチェコはアメリカ、ロシア、
スウェーデン、フィンランド
のどこかと試合をしなければいけないだろうから、
しんどい試合になると思われます。
やはり、スウェーデン、ロシアは力があるかなという印象。
アメリカは若い選手が多いので、調子に乗れば良い感じになるかな。
やはり、優勝を予想するのは難しい。
アイスホッケーは楽しいにょー [Sports]
昨日、ロシア対ラトビア、フィンランド対ベラルーシ戦を観ました。
ロシアは 8 対 2で勝利しました。
その中でも、やはり注目は 2 得点をあげたオベチキン ( Alex Ovechkin )。
過去に NHL で 2 回の MVP を獲得し、今シーズンも前半は
カナダのナッシュと並ぶ得点王である。
しかし、ロシアは今日スロバキアにオーバータイムで破れた。
スロバキアは大金星だと思う。
スロバキアはチェコに 3 対 1で負けはしたものの
今後の戦いが楽しみです。
ロシアは是が非でもチェコに負けるわけにいかなくなった。
フィンランドも 5 対 1で勝利した。
初戦にベラルーシとは、少し大変だったかもしれない。
しかし、前回の銀メダルを獲得した時の選手がほとんど
残っており、今回も要注意の国のひとつだと思う。
この試合はセラニ ( Teemu Selanne ) があまり目立たなかったが、
この人が活躍すれば、もっと調子が出て来るでしょう。
そして、今日カナダはスイスにオーバータイムでなんとか勝った模様。
アメリカはフィンランドに 6 対 0 で勝利し、A 組の１位。
月曜日のカナダ対アメリカ戦は楽しみです。
実力上位の 6ヵ国に、スロバキア、スイス、ベラルーシ
あたりがベスト 8 に残るのかなという雰囲気です。
ロシアは 8 対 2で勝利しました。
その中でも、やはり注目は 2 得点をあげたオベチキン ( Alex Ovechkin )。
過去に NHL で 2 回の MVP を獲得し、今シーズンも前半は
カナダのナッシュと並ぶ得点王である。
しかし、ロシアは今日スロバキアにオーバータイムで破れた。
スロバキアは大金星だと思う。
スロバキアはチェコに 3 対 1で負けはしたものの
今後の戦いが楽しみです。
ロシアは是が非でもチェコに負けるわけにいかなくなった。
フィンランドも 5 対 1で勝利した。
初戦にベラルーシとは、少し大変だったかもしれない。
しかし、前回の銀メダルを獲得した時の選手がほとんど
残っており、今回も要注意の国のひとつだと思う。
この試合はセラニ ( Teemu Selanne ) があまり目立たなかったが、
この人が活躍すれば、もっと調子が出て来るでしょう。
そして、今日カナダはスイスにオーバータイムでなんとか勝った模様。
アメリカはフィンランドに 6 対 0 で勝利し、A 組の１位。
月曜日のカナダ対アメリカ戦は楽しみです。
実力上位の 6ヵ国に、スロバキア、スイス、ベラルーシ
あたりがベスト 8 に残るのかなという雰囲気です。
カナダ VS ノルウェー [Sports]
昨夜、カナダ VS ノルウェーを観ました。
カナダの初戦は 8 対 0 と圧勝。
ゴーリーは流石に地元チーム、バンクーバーカナックス
Roberto Luongo でした。
1 ピリはノルウェーのゴーリーがナイスジョブで失点を許さなかった。
2 ピリに入りこの日 3 度目の PP でクロスビー > インギラで初得点。
2 点目はヒートリー、3 得点目は我らがマイク・リチャーズ
がショートハンドゴール。4 点目はアドヴァンテージ中の 6 人攻撃で、
長い時間攻めを続けてライアンがゴール。
5 点目はヒートリーがこの日 2 得点目となるゴール。
6 点目はクロスビー>ナッシュ>インギラとなり、
インギラもこの日 2 得点目。
しかし、クロスビーからナッシュへなんて、
CSN&Y を思い起こさせられてしまいますね(笑)。
7 得点目はペリー、8 得点目はゴール前でスティックに
当ててコース変えたインギラのハットトリックかと思われましたが、
ナッシュの得点となりました(会場からはたくさんの Hat が投げ入れられました)。
カナダチームは一度しか練習をしていないので、
まだ細かいチームプレーは今ひとつだと思いますが、
個人技だけで 8 点を取ってしまったのは、やはり凄いな。
次のスイス戦で、チームのラインの確認をして、
予選の最終戦アメリカとの戦いに臨んでくるのでしょう
(シャークス在籍の DANY HEATLEY 、PATRICK MARLEAU、
JOE THORNTONの ラインがもう少し機能すれば手がつけられないかな)。
会場も異様な応援であり、これをプレッシャーに感じなければよいのですが。
カナダ国民は全勝で決勝戦まで進むことを熱望しているだろうから、
これからが本番というところですね。
そして、NHL 前半を終わって得点王の Sidney Crosby
に得点がなかったのが気になるところですが、
この試合では良いパスを出していたので、今後に期待です。
ちなみに、彼は Next On e(グレンツキーの Grate One に対して)
と言われています。
今回付けているの背番号は基本的には
NHL で付けている背番号と一緒です。
しかし、解説者は全然ダメ。
ノルウェーのことを間違えてスイスと 5 回 は言っているし、
(私が日本語がわかるノルウェー人なら、
NHK にクレームを言っていることでしょう)
マイク・リチャーズのことを、マイケル・リチャーズと 3 回言った。
いつから Mike ってマイケルと読めるようになったのだろうか。
本日の得点
12 JAROME IGINLA 2得点
15 DANY HEATLEY 2得点
18 Mike Richards
24 Cory Perry
51 Ryan Getzlaf
61 Rick Nash
87 Sidney Crosby
カナダの初戦は 8 対 0 と圧勝。
ゴーリーは流石に地元チーム、バンクーバーカナックス
Roberto Luongo でした。
1 ピリはノルウェーのゴーリーがナイスジョブで失点を許さなかった。
2 ピリに入りこの日 3 度目の PP でクロスビー > インギラで初得点。
2 点目はヒートリー、3 得点目は我らがマイク・リチャーズ
がショートハンドゴール。4 点目はアドヴァンテージ中の 6 人攻撃で、
長い時間攻めを続けてライアンがゴール。
5 点目はヒートリーがこの日 2 得点目となるゴール。
6 点目はクロスビー>ナッシュ>インギラとなり、
インギラもこの日 2 得点目。
しかし、クロスビーからナッシュへなんて、
CSN&Y を思い起こさせられてしまいますね(笑)。
7 得点目はペリー、8 得点目はゴール前でスティックに
当ててコース変えたインギラのハットトリックかと思われましたが、
ナッシュの得点となりました(会場からはたくさんの Hat が投げ入れられました)。
カナダチームは一度しか練習をしていないので、
まだ細かいチームプレーは今ひとつだと思いますが、
個人技だけで 8 点を取ってしまったのは、やはり凄いな。
次のスイス戦で、チームのラインの確認をして、
予選の最終戦アメリカとの戦いに臨んでくるのでしょう
(シャークス在籍の DANY HEATLEY 、PATRICK MARLEAU、
JOE THORNTONの ラインがもう少し機能すれば手がつけられないかな)。
会場も異様な応援であり、これをプレッシャーに感じなければよいのですが。
カナダ国民は全勝で決勝戦まで進むことを熱望しているだろうから、
これからが本番というところですね。
そして、NHL 前半を終わって得点王の Sidney Crosby
に得点がなかったのが気になるところですが、
この試合では良いパスを出していたので、今後に期待です。
ちなみに、彼は Next On e(グレンツキーの Grate One に対して)
と言われています。
今回付けているの背番号は基本的には
NHL で付けている背番号と一緒です。
しかし、解説者は全然ダメ。
ノルウェーのことを間違えてスイスと 5 回 は言っているし、
(私が日本語がわかるノルウェー人なら、
NHK にクレームを言っていることでしょう)
マイク・リチャーズのことを、マイケル・リチャーズと 3 回言った。
いつから Mike ってマイケルと読めるようになったのだろうか。
本日の得点
12 JAROME IGINLA 2得点
15 DANY HEATLEY 2得点
18 Mike Richards
24 Cory Perry
51 Ryan Getzlaf
61 Rick Nash
87 Sidney Crosby
オリンピックのアイスホッケーを観戦しよう! [Sports]
さて、スーポーボウルが終了し、
次は ４ 年に１度の冬の祭典オリンピック。
私が楽しみにしているのは当然、男子のアイスホッケーです。
12 年前の長野オリンピックからプロの参加が可能となり、
今回は ４ 回目となります。
今回の最大の関心事は、アイスホッケーが宗教と
言ってもいいほど国民的スポーツのカナダが、
自国開催五輪で金メダルを獲得できるかでしょう。
大会期間中の地元での熱狂ぶりは恐らく、
これまでで最高の盛り上がりとなるでしょう。
カナダは、ソルトレークシティー金を獲得しましたが
長野では ４ 位、そして前回のトリノは準々決勝で敗退でした。
今年はスコット・ニーダーマイヤーを主将として、
デビルズのゴーリー、マーティン・ブロデューア、
クリス・プロンガーらのベテラン組に、
昨季のＮＨＬ王者ペンギンズのシドニー・クロスビー、
若干 20 歳のドルー・ダウティーら若手選手
もメンバーになっています。
はい、このブログではおなじみのフライヤーズの
マイク・リチャーズもカナダのメンバーです。
(しかし、2 月 10 日でも NHL の試合は行われており、
ナショナルチームはいつ練習しているのだろうか)
今回のオリンピックも、カナダ以外ではアメリカ、ロシア、
前回大会優勝のスウェーデン、準優勝のフィンランド、
ここにチェコを加えた 6 チームが優勝候補でしょう。
とにかく楽しみな 2 週間が間もなくスタートします。
ちなみに予選リーグの組み分けは以下のとおりです。
Group A
Canada
Norway
Switzerland
United States
Group B
Czech Republic
Latvia
Russian Federation
Slovakia
Group C
Belarus
Finland
Germany
Sweden
そして、NHK BSでの放送予定は以下のとおりですが、
変更の可能性もありますので、録画をする場合は
ご自分の目で確かめてくださいね。
2月17日（水）
12:45～14:10 男子予選A組 カナダ×ノルウェー
24:20～26:55 男子予選A組 アメリカ×スイス
2月18日（木）
4:00～5:20 男子予選B組 ロシア×ラトビア
14:00～15:45 男子予選C組 フィンランド×ベラルーシ
2月19日（金）
14:30～15:45 男子予選A組 スイス×カナダ
26:55～翌5:00 男子予選B組 スロバキア×ロシア
2月20日（土）
5:00～7:30 男子予選C組 ベラルーシ×スウェーデン 生中継
2月22日（月）
9:35～12:10頃 男子予選A組 カナダ×アメリカ 生中継
24:20～26:40 男子予選C組 スウェーデン×フィンランド
2月23日（火）
5:00～6:55 男子予選B組 ロシア×チェコ<
2月24日（水）
24:20～26:45 男子予選プレーオフ
2月25日（木）
16:10～18:00 男子準々決勝
24:20～26:45 男子準々決勝
2月27日（土）
11:25～14:10 男子準決勝（第2試合） 生中継
14:20～16:20 男子準決勝（第1試合）
2月28日（日）
12:00～14:30 男子3位決定戦 生中継
3月1日（月）
5:10～8:00 男子決勝 生中継
番外編
長野オリンピックでは、毎日の試合のメンバー表が配布されていました。
カナダチームの１番下には 99 番ウェイン・グレンツキーの名が載っています。
ちなみに、NHL で 99 番は永久欠番になっています。
普通は在籍していたチームだけの永久欠番ですが、
NHL でと言ったのは、NHL すべてのチームで 99 番が付けられないからです。
それほど偉大な選手なのです、グレンツキーは。
そのグレンツキーを長野で目の前にした時は、
飛び上がるほど嬉しかったのです。これはその時の写真です。
ちなみに一緒に観に行った友人は、次の日の英字新聞にグレンツキー
とのツーショットで写真が掲載され、これまたみんなで大盛り上がり
したことがつい、先日のように思い起こされます。
これは以前にも写真を載せましたが、
折角の機会なので再度掲載させてもらいます。
The Grate One、グレンツキーモデルのダンシングベアー。
今回の開催からゴール裏の広さも NHL のリングサイズが使用されるみたいです。
ゴール裏はグレンツキーのオフィスと言われているほど、
ゴール裏から得点を決めることが巧かった選手でもあります。
だから、今回の聖火最終ランナーはこの人以外に考えられない。
観戦チケット。
次は ４ 年に１度の冬の祭典オリンピック。
私が楽しみにしているのは当然、男子のアイスホッケーです。
12 年前の長野オリンピックからプロの参加が可能となり、
今回は ４ 回目となります。
今回の最大の関心事は、アイスホッケーが宗教と
言ってもいいほど国民的スポーツのカナダが、
自国開催五輪で金メダルを獲得できるかでしょう。
大会期間中の地元での熱狂ぶりは恐らく、
これまでで最高の盛り上がりとなるでしょう。
カナダは、ソルトレークシティー金を獲得しましたが
長野では ４ 位、そして前回のトリノは準々決勝で敗退でした。
今年はスコット・ニーダーマイヤーを主将として、
デビルズのゴーリー、マーティン・ブロデューア、
クリス・プロンガーらのベテラン組に、
昨季のＮＨＬ王者ペンギンズのシドニー・クロスビー、
若干 20 歳のドルー・ダウティーら若手選手
もメンバーになっています。
はい、このブログではおなじみのフライヤーズの
マイク・リチャーズもカナダのメンバーです。
(しかし、2 月 10 日でも NHL の試合は行われており、
ナショナルチームはいつ練習しているのだろうか)
今回のオリンピックも、カナダ以外ではアメリカ、ロシア、
前回大会優勝のスウェーデン、準優勝のフィンランド、
ここにチェコを加えた 6 チームが優勝候補でしょう。
とにかく楽しみな 2 週間が間もなくスタートします。
ちなみに予選リーグの組み分けは以下のとおりです。
Group A
Canada
Norway
Switzerland
United States
Group B
Czech Republic
Latvia
Russian Federation
Slovakia
Group C
Belarus
Finland
Germany
Sweden
そして、NHK BSでの放送予定は以下のとおりですが、
変更の可能性もありますので、録画をする場合は
ご自分の目で確かめてくださいね。
2月17日（水）
12:45～14:10 男子予選A組 カナダ×ノルウェー
24:20～26:55 男子予選A組 アメリカ×スイス
2月18日（木）
4:00～5:20 男子予選B組 ロシア×ラトビア
14:00～15:45 男子予選C組 フィンランド×ベラルーシ
2月19日（金）
14:30～15:45 男子予選A組 スイス×カナダ
26:55～翌5:00 男子予選B組 スロバキア×ロシア
2月20日（土）
5:00～7:30 男子予選C組 ベラルーシ×スウェーデン 生中継
2月22日（月）
9:35～12:10頃 男子予選A組 カナダ×アメリカ 生中継
24:20～26:40 男子予選C組 スウェーデン×フィンランド
2月23日（火）
5:00～6:55 男子予選B組 ロシア×チェコ<
2月24日（水）
24:20～26:45 男子予選プレーオフ
2月25日（木）
16:10～18:00 男子準々決勝
24:20～26:45 男子準々決勝
2月27日（土）
11:25～14:10 男子準決勝（第2試合） 生中継
14:20～16:20 男子準決勝（第1試合）
2月28日（日）
12:00～14:30 男子3位決定戦 生中継
3月1日（月）
5:10～8:00 男子決勝 生中継
番外編
長野オリンピックでは、毎日の試合のメンバー表が配布されていました。
カナダチームの１番下には 99 番ウェイン・グレンツキーの名が載っています。
ちなみに、NHL で 99 番は永久欠番になっています。
普通は在籍していたチームだけの永久欠番ですが、
NHL でと言ったのは、NHL すべてのチームで 99 番が付けられないからです。
それほど偉大な選手なのです、グレンツキーは。
そのグレンツキーを長野で目の前にした時は、
飛び上がるほど嬉しかったのです。これはその時の写真です。
ちなみに一緒に観に行った友人は、次の日の英字新聞にグレンツキー
とのツーショットで写真が掲載され、これまたみんなで大盛り上がり
したことがつい、先日のように思い起こされます。
これは以前にも写真を載せましたが、
折角の機会なので再度掲載させてもらいます。
The Grate One、グレンツキーモデルのダンシングベアー。
今回の開催からゴール裏の広さも NHL のリングサイズが使用されるみたいです。
ゴール裏はグレンツキーのオフィスと言われているほど、
ゴール裏から得点を決めることが巧かった選手でもあります。
だから、今回の聖火最終ランナーはこの人以外に考えられない。
観戦チケット。
パッキャオ、強過ぎるぞ! [Sports]
↑これを聴きながら観戦、デレク・ジターが観に来てました。
今日は、ミゲール・コット VS マニー・パッキャオ戦が
ラスベガスの MGM で行われました。
結局、この試合は世界タイトル戦となり、王者コットに
パッキャオが挑戦するという試合となりましたが、
コットから２度のダウンを奪い12R TKOで
バッキャオが ５ 階級制覇を成し遂げました。
もっと接戦になるかと思っていたけど、
あのコットが、完膚なきまでにやられてしまった。
コットは試合後のコメントで
「マニーのパンチは早くて見えなかった」と語った。
先週、ヘビー級のワルーエフに勝ったデビッド・ヘイも凄かったけど、
今年のマニーの 3 試合はどれも素晴らしい戦いぶりだ。
早く、フロイド・メイウェザーとの夢の戦いが観たいと思うのでした。
やっぱり、NFL はおもしろい。 [Sports]
ここ数年は、中々NFLを観られる時間がなかったのですが、
今シーズンは、録画したりしながら、毎週 3 試合ぐらいを観戦しています。
昨日、今週のマンデーナイトの試合を観戦しました。
ドルフィンズ VS ジェッツの試合でしたが、見応えがありました。
第 4 Q は、両チームで 5 つのタッチダウン合戦。
残り 6 秒で、ドルフィンズが勝利しました。
↑ 先日、届いたファーブのレプリカユニフォーム
頭を使った勝負は、だれだけ観ても飽きないのです。
ドルフィンズは昨年からワイルドキャットオフェンスという
攻撃を作りあげ、攻撃のヴァリエーションが豊富になったので、
試合中は、目が離せません。
しかし、最後はディフェンスです。
攻めより守りに刺激を受けるようになれば、
立派なアメフトファンの出来上がりです。
アメフトを観られない方、このドキドキ感
を味わってないなんて少し人生を損しているかもしれませんよ。
↑ マイアミのチアリーダーのカレンダーより
ぜひぜひ、 NFL ファンが増えて、日本で公式戦が観てみたいものです。
MLB、NHL、NBA はすでに日本で公式戦が行われています。
NFL は年間試合数が少ないので、難しい面もありますが、
いつか実現して欲しいと思っています。
番外編
どうしようかな。
観ようかなこの人のライブ。
どうしようかな。
買おうかな、このプレオーダーセット。
とうとう、Dead もやられてしまった(悲しい)。
http://www.phish.com/festival8/halloween/
今シーズンは、録画したりしながら、毎週 3 試合ぐらいを観戦しています。
昨日、今週のマンデーナイトの試合を観戦しました。
ドルフィンズ VS ジェッツの試合でしたが、見応えがありました。
第 4 Q は、両チームで 5 つのタッチダウン合戦。
残り 6 秒で、ドルフィンズが勝利しました。
↑ 先日、届いたファーブのレプリカユニフォーム
頭を使った勝負は、だれだけ観ても飽きないのです。
ドルフィンズは昨年からワイルドキャットオフェンスという
攻撃を作りあげ、攻撃のヴァリエーションが豊富になったので、
試合中は、目が離せません。
しかし、最後はディフェンスです。
攻めより守りに刺激を受けるようになれば、
立派なアメフトファンの出来上がりです。
アメフトを観られない方、このドキドキ感
を味わってないなんて少し人生を損しているかもしれませんよ。
↑ マイアミのチアリーダーのカレンダーより
ぜひぜひ、 NFL ファンが増えて、日本で公式戦が観てみたいものです。
MLB、NHL、NBA はすでに日本で公式戦が行われています。
NFL は年間試合数が少ないので、難しい面もありますが、
いつか実現して欲しいと思っています。
番外編
どうしようかな。
観ようかなこの人のライブ。
どうしようかな。
買おうかな、このプレオーダーセット。
とうとう、Dead もやられてしまった(悲しい)。
http://www.phish.com/festival8/halloween/
