2020年総括 Vol.1 ( CD 編 ) [Music]
あけましてあめでとうございます。
今年も皆様にとってよい年となりますように。
恒例の総括シリーズです。
2020年は、異例な年となりましたが、逆に、
音楽を聴く、観る時間はいつもの年より多くなりました。
昨年、購入したのは、CD 129タイトル、LP 7枚、Casette 7本、
Live CD 82 Shows、DL 34タイトル、Blu-ray(DVD) 16枚でした。
そして、今年は時間があったので、
久しぶりに我が家の CD の総枚数を数えたら、
5,701枚ありました、
( DL して焼いた CDR などは含んでいません)。
もう一生聴ける分の音楽があります。
そう考えると、これから1度も聴き返すことが
ない作品もありますね(笑)
そこで、年末に取り出し辛いところに収納していた
CD を全部、表舞台に移動しました。
そして毎朝、A から順に懐かしい CD を聴いています。
話がそれましたが、
本日はスタジオアルバムで、
お気に入りの作品を Pick Up しておきます。
いつもの通り順不同です。
Bob Dylan / Rough And Rowdy Ways
Billy Strings / Home
Bruce Springsteen / Letter To You
The HighWomen / The HighWomen
Jimmy Buffett / Songs You Don't Know By Heart
Joachim Cooder /Over That Road I'm Bound to Go
Marcus King / El Dorado
The Mavericks / En Español
Phish / Sigma Oasis
Tim McGraw / Here On Earth
Willie Nelson / First Rose Of Spring
Let The Rhythm Lead: Haiti Song Summit, Vol. 1
これにリイシュー盤 2枚、
Robert Plant / Digging Deep : Subterranea
Tom Petty / Wildflowers & All The Rest
最終候補にした作品は、
この倍以上ありましたが、
何とかここまで絞り込みました。
2019 年にリリースされた盤もありますが、
私が出会ったのが 2020 年なので、
それはここに含めています。
色々な音楽雑誌で選ばれている
年間ベストテンには出てこない作品が
多いと思いますが、これは趣味嗜好が
違うので仕方ありません。
例をあげると
Fiona Apple の新作は、
どこでも大絶賛されていますが、
私はピンとこなかったので、
私のリストには当然上がりません。
ということで、このブログをずっと観ていただいている方は、
私と趣味趣向が合っている方が多いと思いますので、
その感覚からすると、本日チョイスした作品で
聴いていないものがあれば、ぜひ試してみてください。
今年も皆様にとってよい年となりますように。
恒例の総括シリーズです。
2020年は、異例な年となりましたが、逆に、
音楽を聴く、観る時間はいつもの年より多くなりました。
昨年、購入したのは、CD 129タイトル、LP 7枚、Casette 7本、
Live CD 82 Shows、DL 34タイトル、Blu-ray(DVD) 16枚でした。
そして、今年は時間があったので、
久しぶりに我が家の CD の総枚数を数えたら、
5,701枚ありました、
( DL して焼いた CDR などは含んでいません)。
もう一生聴ける分の音楽があります。
そう考えると、これから1度も聴き返すことが
ない作品もありますね(笑)
そこで、年末に取り出し辛いところに収納していた
CD を全部、表舞台に移動しました。
そして毎朝、A から順に懐かしい CD を聴いています。
話がそれましたが、
本日はスタジオアルバムで、
お気に入りの作品を Pick Up しておきます。
いつもの通り順不同です。
Bob Dylan / Rough And Rowdy Ways
Billy Strings / Home
Bruce Springsteen / Letter To You
The HighWomen / The HighWomen
Jimmy Buffett / Songs You Don't Know By Heart
Joachim Cooder /Over That Road I'm Bound to Go
Marcus King / El Dorado
The Mavericks / En Español
Phish / Sigma Oasis
Tim McGraw / Here On Earth
Willie Nelson / First Rose Of Spring
Let The Rhythm Lead: Haiti Song Summit, Vol. 1
これにリイシュー盤 2枚、
Robert Plant / Digging Deep : Subterranea
Tom Petty / Wildflowers & All The Rest
最終候補にした作品は、
この倍以上ありましたが、
何とかここまで絞り込みました。
2019 年にリリースされた盤もありますが、
私が出会ったのが 2020 年なので、
それはここに含めています。
色々な音楽雑誌で選ばれている
年間ベストテンには出てこない作品が
多いと思いますが、これは趣味嗜好が
違うので仕方ありません。
例をあげると
Fiona Apple の新作は、
どこでも大絶賛されていますが、
私はピンとこなかったので、
私のリストには当然上がりません。
ということで、このブログをずっと観ていただいている方は、
私と趣味趣向が合っている方が多いと思いますので、
その感覚からすると、本日チョイスした作品で
聴いていないものがあれば、ぜひ試してみてください。