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Good Old Boys / Drink Up & Go Home [Dead]



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Good Old Boys
Title: Drink Up & Go Home
Date: 1975.02.20-21.
Venue: Margarita's Cantina, Santa Cruze,CA
Produce: Pat Campbell & David Nelson
Recoded: John Cutlter on Owsley" Bear# Stanley's Nagara 2 Track Recoder
Liner notes: Bill Cutler
Art Director: Mark Kalmus
2CD
★★★★★★☆☆☆☆


Jerry が Banjo で参加している
Bluegrass Band の音源が
リリースされていたので購入してみた。

音は、Old In The Way を想像してもらえれば良いと思います。

音質は、とても良い状態だと思います。
未だに、こういうテープが発掘されるのですな。

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当時から Show を録音しておく気質があったからこそ、
こうして 1975 年の演奏を聴く機会が与えられるのです。
そのことに、私は素直に感謝します。

しかしながら、Bluegrass が好きな方は別ですが、
一般の方にお薦めする作品ではありませんので、
こういう CD もあるのだなぐらいで良いと思います(笑)。



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Bruce Springsteen / 1985.09.27 [Bruce]


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Bruce Springsteen & The E Street Band
Date: 1985.09.27
Venue: Los Angeles Memorial Coliseum
Recorded: Toby Scott
Mixed: Jon Altschiller
Mastered: Adam Ayan,
Artwork Design: Michelle Holme
Photo: Neal Preston
HD Files are 24 bit / 48 kHz, DSD files are DSD64
Runtime: 199 mins
Source: 3CDR
★★★★★★★☆☆☆

Born In The U.S.A. Tour 最後の 4 公演、初日の音源。
この音源を聴くと、85 年 4 月 10 日初来日公演の日を思い出します。
日本では珍しく、インターミッションを挟む Show で、
Second Set は、サスケのような Cover Me からスタートでした。
( この音源も Second Set は、Cover Me のようですし、
この演奏を聴いてもらうと"サスケ"と
表現した意味合いが分かってもらえると思います )

当時は、兎に角、Bruce の音を
聴きたくて、聴きたくて仕方なかったけど、
FM で放送された音源や、高くて質の悪い Boot しかなかった。

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それが、今や、年間に何公演もの音源をリリースしてくれている。
ただ、ただ、感謝するばかりです。
(そして、今朝、またアーカイブ音源のお知らせが
届いていたので、これから発注します )

当時、Bruce は、音響などの面で
スタジアム公演を嫌っていましたが、
自分の Show に来る Fan の数が多過ぎて、
こういう大きな会場で Live をこなさないと
多くの Fan を満足させられないという葛藤に喘ぎながらも、
大きな会場での Show のやり方をマスターしていきます。

日本公演でもこれでもかとずっと演奏した
Twist And Shout - Do You Love Me は、
この日も 20 分オーバーの演奏時間。

そして、この日はラスト 3 曲、
Stand On It、Janey Don't You Lose Heart、
(この 2 曲は、シングル盤の B 面に収められていた曲です)
Travelin' Band の流れが面白く、スペシャル感があります。


番外編
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ちょうど復刻版のこんな T-Shirt を入手しました。



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Roger Waters / 2018.07.06 [Music]


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Roger Waters
Us+Them Tour
Date: 2018.07.06
Venue: Hyde Park London


ジャケットを見て、Boot だろうと思ったのですが、
ある所に、この CD がオフィシャルだと書かれていたので
購入したのですが、やっぱり Boot だと思います。

CD の裏ジャケットには、SONY MUSIC や
rogerwaters.com と印字されていますが、
どちらの HP にも、この作品のリリースは、
広告されていません。

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実際、音もお粗末で、これがオフィシャルなら
リリースしてはいけないと思いますし、
パッケージの作りもお粗末、booklet もないし、
録音の詳細な情報もない。

Roger がこんな手抜きをするとは思えないので、
Boot だと思うという情報だけ掲載しておきます。

そして、本作が Boot であるならば、
この売り方に、Sony は、黙っていてよいのだろうか。


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最近の空輸便 / DMB [DMB]



昨年は、現場に居たけど、
今年は 2 月開催だったので行けなかったので、
グッズを購入してみました。

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珍しく、着られそうなデザイン(笑)


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Patch と Koozie は、
安いしコレクション対象商品なので購入。


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これは、Riviera Maya とは関係ありませんが、
前回、これらの色が売り切れでしたが、
再販されていたので購入しました。
軽いし、割れないから良いのですが、
難点は、水滴が付くことです。


番外編
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兄貴が作ってくれました。
Blue-ray を収納するのにちょうどよいです。



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Land Of Hope And Dreams [Bruce]

令和元年
全ての人が平和で幸せで笑顔に溢れますように。

私は、この曲をチョイスし、
令和元年をスタートさせました。

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Land Of Hope And Dreams

乗車券とスーツケースをその手に握れ
雷鳴が線路の向こうから聞こえてくる
どこへ行くかは分からない
だけど決して戻っては来ない
もしも疲れ果ててしまったら
俺の胸に手を乗せればいい
持てるものだけを携えて
残りはあとにして行こう

大きな車輪が回る
日の光の射す広い野を切り開いて
希望と夢の地で会おう

俺が君を支え
君の傍にいる
いい連れが必要だろうから
この旅には
悲しみはあとにして
この日限りにしよう
明日には太陽の光が見られるだろう
闇はすべて過去になる

この汽車は  聖人と罪人を乗せる
この汽車は  敗者と勝者を乗せる
この汽車は  娼婦と賭博師を乗せる
この汽車は  はずれ者を乗せる
この汽車では 夢は挫かれない
この汽車では 信念は報われる
この汽車の  鋼の車輪が歌声が聞こえるか
この汽車の  自由の鐘が鳴っている
この汽車は  失意に沈む者を乗せる
この汽車は  盗人と優しき死者を乗せる
この汽車は  愚者と王者を乗せる
この汽車で  みんな出発しよう

この汽車では 夢は挫かれない
この汽車では 信念は報われる
この汽車の  鋼の車輪が歌声が聞こえるか
この汽車の  自由の鐘が鳴っている


Peace, Love


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